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非透視下におけるエコーを活用した安全なPICC留置手技(0:05:07)

血管系

PICC

手技動画

監修 横浜市立市民病院
麻酔科 副医長
森繁 秀太 先生

非透視下においても迷入有無を確認することで、より安全にPICCを留置できる手技動画をお届けします。
皆さんはどこでPICC留置を行うことが多いでしょうか?
Bestの選択肢は透視下でのエコーガイド下穿刺でありますが、病棟での非透視下の留置が多い方もいらっしゃると思います。
セルジンガー方式で留置する弊社Argyle Fukuroi PICCキットは、ガイドワイヤの位置をエコーで確認しながら進めることでより安全に留置することが可能です。
本動画は手術室で手技をされておられますが、病棟においても非透視下での手技という点は同じですね。
ガイドワイヤが鎖骨下静脈を通過し、内頚静脈へは迷入をしていない様子が確認できます。

●丁寧な上腕部のスキャニング
●エコーガイド下長軸像穿刺
●鎖骨下静脈/内頚静脈でのガイドワイヤ有無確認
●カテーテル挿入のコツ
●カテーテル固定の注意点

一連の流れのエッセンスをわずか5分に凝縮しており、さっと見ることができます。

非透視下PICC留置の工夫が記載されたこちらのケースレポートも併せて参考になさってください。

【Chorusline Vol.49】ベッドサイドでPICC挿入時におけるカテーテル迷入を最小限に抑える工夫

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