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Case report

Chorusline Vol.55
特定行為研修修了看護師によるPICC挿入

血管系

PICC

Chorusline-ナースのベストプラクティス-

著者

自治医科大学
看護学部 教授
村上 礼子 先生

自治医科大学附属病院
看護部 高度治療部 
特定行為看護師(栄養に係るカテーテル管理関連)
齋藤 由香里 先生

上都賀厚生協同組合連合会上都賀総合病院
救急センター 
特定行為実践看護師
廣田 貴洋 先生

一般社団法人伊勢崎佐波医師会病院
看護部 特定看護師
栃堀 香 先生

自治医科大学特定行為研修施設の紹介

自治医科大学は、医療に恵まれない地域社会の医療の確保と向上および地域の住民福祉の増進を図ることを目的とし、建学の理念としては、高度な医療能力を有する医師と看護師を育成し、医学と看護学の進歩に資することである。

この理念に基づき、平成27(2015)年度に看護師特定行為研修センターが設置され、地域医療及び高度医療の現場において、医療安全を配慮しつつ、高度な臨床実践能力を発揮し、自己研鑽を継続しながらチーム医療のキーパーソンとして機能できる看護師を育成することを目的に、就労継続を基本として、自由選択できる20の特定行為区分、5つの領域別パッケージの研修を運営している。

当院における特定看護師としての活動

当院での活動内容

チーム医療でのPICC挿入特定行為看護師の役割

特定行為看護師と医師との連携

特定行為看護師としての今後の課題

当院における特定行為実践看護師によるPICCの導入から運用について

当院の特定行為実践看護師

研修開始からPICC導入、運用開始まで

患者選定からPICC運用まで

PICC挿入後から担当看護師との連携について

当院における特定行為実践看護師の展望・課題

PICC挿入時の1日の流れ

当院における特定看護師としての活動

研修を受けるまでの経緯

施設の紹介

施設での実際にPICCを挿入できるようになるまでの経緯

現状抱えている課題

特定看護師としての今後の活動目標

特定看護師を目指す方へのメッセージ

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