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Case report

Chorusline Vol.48
特定行為研修修了看護師の活躍
PICCチームによる挿入と管理

血管系

PICC

Chorusline-ナースのベストプラクティス-

著者

医療法人鉄蕉会 亀田総合病院
放射線科
鈴木 崇浩 先生

卒後研修センター副センター長 急性・重症患者看護専門看護師
飯塚 裕美 先生

特定行為看護師
佐久間 進悟 先生

特定行為看護師
岩井 大作 先生

 今号は千葉県鴨川市の医療法人鉄蕉会亀田総合病院における特定行為看護師の皆様によるPICCチームの取り組みをインタビュー形式で紹介します。特定行為看護師の皆様が主体的に活動できるように病院、医師、看護部が全面的にサポートを行い、PICCチームとしての活動が仕組化されました。
PICCチーム創設のきっかけから現在に至るまでのトピックスやPICCが浸透していくうえでのメリット等を4名の皆様にインタビューさせていただきました。

全国で同様の活動に取り組んでおられる皆様の参考になれば幸いです。

■院内でPICCを促進していこうと思った経緯を教えてください

■PICCチームの構成メンバーを教えてください

■チームリーダーが放射線科になった経緯と他診療科との連携はどのようにされていますか

■現在のPICCチームの活動状況を教えてください

■PICC挿入数や診療科別の傾向、使用目的などを教えてください

■PICC挿入の依頼と調整はどのようにされていますか

■PICC挿入を特定行為看護師が行うことのメリットを教えてください

■PICCの挿入指導について教えてください

■今後の展望や今後特定行為研修を受けられる看護師さんに向けて

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