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POCUS(Point-of-Care ultrasound)の実際(0:10:57)
監修 | 順天堂大学医学部 循環器内科 准教授 鍵山 暢之 先生 |
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近年、超音波検査というのは2つトレンドがあります。大きな機器での細かな3D 検査と小型のエコー機器がよく使われています。
これから実際の診療、救急、外来の場において小型のエコー機を使用したPOCUS(Point-of-Care ultrasound)が重要になってきます。
POCUSの中にも最新のAIテクノロジーを使って、色んな機能が付いております。簡単に出来て、しばらくやっていない方も安心して使えます。この動画では、超音波画像診断装置KOSMOSの実際運用と使い方をご説明いたします。
- AI/Deep Learningの進化
超音波技術のさらなる小型化(0:00:10~) - 心不全患者管理で(0:01:30~)
- 弁膜症診断治療とCWの価値(0:05:50~)
- LEXSAによる血管穿刺(0:09:12~)
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