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KOSMOS Series
超音波画像診断装置
超音波
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タブレット型超音波画像診断装置
AI技術を活用して開発された機能を搭載
POCUS(Point of care Ultrasound)において、画質や機器操作性の向上により、質の高い医療を提供します。
Bridge(タブレット)に、Lexsa(リニアプローブ)とTorso(セクタプローブ)を接続が可能で、全て5年保証です。
Torsoは1本で循環器・腹部・肺のアプリケーションに対応しています。
用途に合わせて3種類のプローブが選択可能
Lexsa プローブ
筋骨格・神経・血管・肺まで描出を可能 とし、診断から治療の穿刺ガイドとして、幅広く対応できる高周波リニアプローブ
Torso / Torso-One プローブ
CWドプラ・PWドプラ機能の回路全てを小さなプローブの中に搭載
AI技術を活用して開発された「TRIO機能」によるAuto EF計測
Torsoプローブ1本で心臓も腹部もスキャンが可能
タブレット型でありながら、AI技術を活用して開発されたTRIO機能オートガイダンス、オートグレーディング、オートラベリング機能で、簡単操作でより正確に、迅速なEF計測を実現
心エコー検査に適した電子セクタ走査型のTorsoプローブ及びTorso-Oneプローブは、循環器、腹部、肺の3つのアプリケーションに対応
TRIO機能

CWドプラ
(continuous wave doppler連続波ドプラ法)
CW・PWドプラ計測では、血流速度、圧較差計測、VTIオートトレース計測、PHT計測などにも対応しており、大動脈弁狭窄症などの弁膜症の定量的評価、心不全、その他循環器疾患の定量的評価が行えます。
腹部
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