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MET 光ガイドカテーテルシステム
経腸栄養用チューブなど
経腸栄養
経鼻栄養チューブ
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経腸栄養チューブの留置を非接触で素早く確認
- 小型・軽量のため、ベッドサイドで操作が簡便に行えます。
- 光スタイレットは、同一患者のみに繰り返し使用可能です。
- 経鼻栄養チューブ挿入の際、位置確認と同時にモニター動画を記録し、任意のタイミングで静止画を記録として残せます。
- 本システムによる位置確認では、レントゲンを使用しないので患者・医療従事者へのX線による被爆はありません。
システムの原理
- 体内から発光されるLED(850nm)の発光タイミングと本体背面カメラのCMOSセンサによる受光タイミングを同期させバンドパスフィルタで850nmの光のみを受光させます。
- LEDの発光を受光するだけでは身体の輪郭は識別できないため、「体内のLEDの発光・受光→カメラの赤外線フラッシュによる反射光(身体の輪郭)の受光」を繰り返し先端LED発光画像と赤外線フラッシュによる患者の輪郭画像を重ね合わせることで、光スタイレットが挿入された経鼻栄養チューブの留置を非接触で素早く確認することができます。
表示例

※MET光ガイドカテーテルシステムと併用できる経鼻栄養チューブには制限があります(ニュー エンテラル フィーディング チューブ/12Fr)
関連動画
ケースレポート
製品FAQ
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A
ニューエンテラルフィーディングチューブ(スタイレット付タイプ)の白いおもりはプラスチック(ポリ塩化ビニル)です。
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