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Movie

経鼻栄養チューブの挿入と管理(0:28:45)

消化器系

ISO80369-3

経腸栄養

経鼻栄養チューブ

手技動画

医学監修
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院 リハビリテーション科 診療科長
藤谷 順子  先生
医療法人琴仁会 光生病院 内科
喜田 裕也  先生

監修
元公益社団法人 東京都看護協会 会長
富山福祉短期大学 看護学科長
山元 恵子 先生
社会福祉法人恩賜財団 済生会東神奈川リハビリテーション病院 摂取・嚥下障害看護認定看護師
寺見 雅子 先生
一般社団法人竹田健康財団 竹田総合病院 医療の質管理部 医療安全管理室 課長
須田 喜代美 先生
公益社団法人 東京都看護協会
上原 さゆり 先生
医療法人社団令成会川口パークタワークリニック 顧問 診療放射線技師
關 良充 先生

経鼻栄養チューブ(ニュー エンテラル フィーディング チューブニュートリフロー™ フィーディング チューブED チューブ)の選択、挿入方法、留置位置の確認、管理、栄養投与時の注意点をご紹介する動画資料です。
コネクタ形状がISO 80369-3の新規格に変更になり、動画を新しく改訂いたしました(2023年最新版)。

この動画では医療安全全国共同行動の推奨対策と日本医療安全調査機構からの提言に準拠した経鼻栄養チューブの挿入方法、確認と管理の手順をご紹介しています。

【こんな方におすすめです!】
・医療機関に勤務する若手医師・若手看護師
・在宅や障害者施設に勤務する医療者
・医療安全管理・対策の各部署

経鼻栄養チューブの挿入、留置位置確認、管理
~挿入に起因する死亡を防ぐ~

はじめに

1.経鼻栄養チューブの選択           2:26~

2.経鼻栄養チューブ挿入時の解剖      5:07~

3.経鼻栄養チューブ挿入前の準備      9:14~

4.経鼻栄養チューブの挿入手順と確認         12:05~

5.経鼻栄養チューブの管理と栄養剤の注入                       21:14~

6.医療安全のためのコネクタ規格、患者安全、事故防止   24:57~

おわりに

【経鼻栄養チューブの挿入手順】

挿入長の計測:経鼻栄養チューブを患者のお体に沿わせて、外鼻孔より外耳孔を経て、喉頭隆起に戻り心窩部までの長さを目安にして、挿入する長さを決定します。
※挿入長の目安:身長×0.3+10㎝

潤滑剤の塗布:チューブの先端から、5cm程度まで潤滑剤を塗ります。

チューブの挿入:経鼻栄養チューブ挿入時はチューブを鼻腔の下側・咽頭後壁に沿って進めます。
※上咽頭の後壁に、チューブの先端が当たって挿入が困難な場合は一時的に頸部を後屈させて、上咽頭を通過させます。

口腔内の確認:チューブを20㎝挿入したら口腔内のチューブの状態を確認します。

Check point:トグロを巻いていないか?咽頭で交差していないか?

呼吸の観察:チューブの先端を自分の耳に近づけ、呼吸音が聞こえて来ないことや呼気が漏れていないことを確認します。視線は胸部と腹部の動きや顔色を見て、呼吸状態の観察をします。
※補助的な方法:CO2検知器で、CO2が検出されないことを確認します。

胃内挿入確認:チューブを必要な長さまで挿入します。必要な長さに到達したら、胃の中に挿入されていることを確認します。
※補助的な方法:単独での確認法としては行わないでください。
1)気泡音の聴取:経腸栄養用のシリンジでエアを注入し聴診器で気泡音を確認します。
2)吸引液のpH測定(pH≦5.5):経腸栄養用のシリンジで吸引した吸引液を観察し、吸引液のpHを測定します。

Check point:チューブがトグロを巻いていないか?咽頭で交差していないか?気道に入っていない?

チューブの仮止め:チューブを仮止めし、レントゲンで確認します。
X線撮影&X線撮影後複数の医療者で確認:経鼻栄養チューブの走行と先端の留置位置、咽頭部から上腹部の走行を確認します。

Check point:

①食道に沿って、気管分岐部を越えて、胸郭の中央を走行している。

②胸郭の正中で、横隔膜ラインを越えている

③チューブ先端は横隔膜ラインを越え、胃の噴門部から先10cm程度入っている。

チューブの固定:チューブにマーキングし、固定用のテープの位置例をお示しします。

スタイレットの抜去:X線写真にて挿入位置を確認後、ゆっくりとスタイレットを引き抜き、速やかに廃棄します。最後、頬にテープを固定します。

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