座長：鷲澤　尚宏先生（東邦大学医療センター大森病院）
演者：髙橋　義和先生（大崎市民病院）
開催日：2020年2月28日　
会場：国立京都国際会館　

腸が動くのであれば経腸栄養が最優先ではありますが、患者さんの状況によっては、十分に栄養が取れない場合等、腸管が使えても静脈栄養が有効な場合もあります。
具体的な症例からどのように静脈栄養、PICCを活用して栄養状態を改善していったのか、栄養の基本的な側面から講義いただいているランチョンセミナーです。