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Seminar

日本NP学会第11回学術集会

学会

日時 2025年10月25日(土)・26日(日)
会場 島根県立大学 出雲キャンパス

PICCとMidlineセミナー
~講義とハンズオンで学ぶ基礎と実践~

※定員となりましたためお申し込み受付を終了しております。

共催ハンズオンセミナー5

日時:2025年11月26日(日)9:00~11:00

会場:島根県立大学出雲キャンパス

講師:森 一直 先生(愛知医科大学病院 NP部 部長/愛知医科大学 看護学部 教授(特任))

対象:診療看護師

募集人数:18人

受講料:無料

本セミナーでは、PICCおよびMidlineカテーテル挿入に必要な基本的な知識と、超音波ガイド下での穿刺手技を実際に体験できるハンズオン形式のトレーニングを行います。
はじめに、エコーガイド下穿刺を正確に行うために必要な考え方や注意点を解説し、そのうえで、実技練習を通して操作を体感していただきます。PICCの挿入する機会が少ない方には基本技術の習得を、経験者の方には日々の実践を振り返る機会としてご活用いただける内容です。

診療看護師(NP)が行う超音波検査の利点とエビデンスの構築:
質の高い医療提供と診療看護師(NP)の役割拡大に向けて

パネルディスカッション6

日時:2025年10月26日(日)11:00~12:30

座長:藤谷 茂樹 先生(聖マリアンナ医科大学 救急医学 主任教授)

ディスカッサント:井手上 龍児 先生(聖マリアンナ医科大学病院 診療看護師技術部 診療看護師(NP))

今回の企画は、「客観的評価指標」 「エビデンスの創出」をテーマとした。
日常的に超音波を使用している登壇者より、多様な角度からこれらのテーマについて掘り下げていきたい。
現状の問題点として、1点目は、評価の指標軸が無いということである。
もう1 つは、客観的評価指標の策定にあたり、多施設臨床研究を行う体制が不足しているということである。
持続可能性を踏まえこれらの議論を行い形にすることが目的であります。

集中治療室における診療看護師(NP)によるPoint-of-Care 超音波(POCUS)の活用事例とその効果

柳谷 和明 先生(青森県立中央病院 心臓血管外  診療看護師(NP))

プライマリケア・在宅医療における診療看護師による超音波検査の役割と患者中心のケアへの貢献

斉藤 岳史 先生(株式会社AGRI CARE 診療看護師(NP))

循環器内科所属の診療看護師として超音波検査の標準化への取り組み

近藤 信吾 先生(大阪医療センター チーム医療推進室 診療看護師(NP))

診療看護師(NP)への効果的な超音波検査教育プログラムと質の担保に向けた課題

関口 奈津子 先生(帝京大学医療技術学部 帝京大学大学院医療技術学研究科 診療看護師(NP))

診療看護師(NP)による超音波検査の有効性を示すエビデンス構築:研究デザインと今後の展望

筑井 菜々子 先生(地域医療振興協会 JADECOMアカデミー NP・NDC 研修センター 東京ベイ浦安市川医療センター 診療看護師(NP)

※詳細は学会ホームページをご確認ください。

学会ホームページ:https://jsnp2025.jp/

展示案内

本学会に出店を予定しております。
ご参加の際には、ぜひ弊社ブースにお立ち寄りください。

出展製品:Argyle™ Fukuroi Midline カテーテル / Argyle™ Fukuroi PICC キット / KOSMOS Series

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