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KOSMOSはAI技術を活用して開発された新機能が搭載されたタブレット型超音波画像診断装置です。
Lexsa(リニアプローブ)とTorso(セクタプローブ)が装着可能で、表在血管、心臓や腹部の抽出ができます。
PWとCWドプラも搭載し、AI技術を活用して開発したTRIO機能はAuto EF(左室駆出率)計測が可能です。
これらによりKOSMOSはPOCUS超音波を行う医療従事者をサポートいたします。
1. はじめに
2. ホーム画面(0:02:22)
3. 超音波およびハンドルコントロール(0:03:38)
4. 3つのクリティカルな信号:超音波、ECG、聴診音(0:07:04)
5. 自動駆出率およびTRIO(0:09:26)
6. 左心室トレースのレビュー(0:12:00)
7. 患者情報および検査の管理(0:14:08)
8. 編集、注釈付け、測定(0:16:32)
9. 画像のエクスポート(0:18:01)
10. PACSおよびMWLの測定(0:19:02)
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