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Seminar

第4回PICCフォローアップセミナー

主催・共催セミナー

日時 2026年1月17日(土)13:00~15:00
会場 オンライン配信(Zoom)
司会 酒井 博崇 先生(藤田医科大学 保健衛生学部 看護学科 准教授)
演者 三重野 雅裕 先生(熱海所記念病院 診療看護師(NP))
松原 章恵 先生(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 診療看護師(NP))
山下 友也 先生(岐阜県総合医療センター 特定行為研修修了看護師)
演者 安田 英人 先生(自治医科大学附属さいたま医療センター 救急科 講師)

第4回となる本フォローアップセミナーでは、これまでの臨床経験を踏まえ、より安全で再現性の高いPICC 留置の共有を目指します。
第一部では「PICC 留置時の症例困難例と対策」と題し、穿刺困難例など、日常臨床で遭遇する課題を具体的症例
をもとに共有し、実践的な対応策を提示します。
第二部では「安全なPICC 留置を確立させるためのデータ収集及びエビデンス構築」に焦点を当て、臨床現場から
得られるデータをいかに効率的かつ精度高く収集し、エビデンス構築へと結びつけるかについてご講演いただきます。

第1部 PICC留置時の症例困難例とその対策

三重野 雅裕 先生(熱海所記念病院 診療看護師(NP))
松原 章恵 先生(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 診療看護師(NP))
山下 友也 先生(岐阜県総合医療センター 特定行為研修修了看護師)

第2部 安全なPICC留置を確立させるためのデータ収集及びエビデンスの構築

安田 英人 先生(自治医科大学附属さいたま医療センター 救急科 講師)

第3部 PICC留置・管理におけるディスカッション及びQ&A

司会:酒井 博崇 先生(藤田医科大学 保健衛生学部看護学科 准教授)

ご講演いただいた先生方より事前質問のご回答をいただきながら、最適なPICC留置・管理についてディスカッションを行っていただきます。

※画像をクリックするとPDFをダウンロードいただけます。

主催:カーディナルヘルス株式会社

本セミナーを通じて、VAD (Vascular Access Device)管理に携わる医療従事者が知識と経験を共有し、臨床実践とエビデンスの両面から、安全で質の高いVAD 管理のあり方を共に探求します。

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