0:00:00

• Thopaz+を横に倒します。
• 接続チューブの袋を開けます。
• 患者コネクタはそのまま中袋に入れておきます。

0:00:35

• チューブを慎重にThopaz+に取り付けます。
• キャニスター上のラベルが破損していないことを確認します。
• キャニスターをトパーズに設置します。
• 固定されるとカチッと音がします。

00:01:08

• 電源ボタンを軽く一度押します。
• Thopaz+はキャリブレーションに約10秒を要します。
• 新しい患者であるかを「はい」、「いいえ」で選択します。
• 右下OKマークの上に適切なキャニスターのサイズが検知されていることを確認します。

0:02:03

• チューブの患者側コネクターに何も接続されていないことを確認します。
• 清潔な手でチューブの患者側コネクター先端を押さえます。
• 「OK」ボタンを押し、機能チェックを開始します。
• テストに合格したら準備完了です。
• テストに失敗したらシステムの接続を確認し、必要に応じてキャニスターやチューブを交換してください。

0:02:52

• 「オン」ボタンを押します。

0:03:12

• 上ボタンを押してエアリークの履歴にアクセスします。
• 「次へ」を押してエアリークの履歴をスクロールします。
• 「ホーム」を押すとメイン画面に戻ります。

0:03:42

• カテーテル確認は、エアリークが0の場合にのみ表示することができます。
• 上ボタンを押してエアリークの履歴にアクセスします。
• 4ページ目が開くまで「次へ」を繰り返しをします。
• スクリーン上の指示に従います。
• カテーテル確認の矢印がスクリーン左に表示されます。
• 横線「ー」が表示された場合、ドレナージカテーテルが詰まっていないか確認してください。

0:04:33

• 下ボタンを押して排液量の履歴にアクセスします。
• 「次へ」を押して排液量の履歴をスクロールします。
• 「ホーム」を押すとメイン画面に戻ります。

0:05:00

• 「スタンバイ」ボタンを3秒間長押しします。

• チューブをクランプします。
• Thopaz+になるべく近いところでクランプしてください。
• 「スタンバイ」ボタンを3秒間長押しします。
• 青いボタンを押し、キャニスターを取り外します。
• キャップをキャニスターの側面から取り外します。
• キャニスターの背面にある穴にキャップを取り付けます。

• Thopaz+を横に倒します。
• キャニスター上のラベルが破損していないことを確認します。
• 新しいキャニスターを接続します。
• Thopaz+を直立させます。
• 適切なキャニスターのサイズが検知されていることを確認し、「オン」を押します。
• チューブのクランプを外します。

0:06:37

• ドレナージカテーテル内に排液があることを確認します。
• ドレナージカテーテルをクランプします。
• 「スタンバイ」ボタンを3秒間長押しします。
• サンプリングポートから排液サンプルを採取します。
• 「オン」を押し、治療を再開します。
• 30秒待ち、ドレナージカテーテルのクランプをはずします。

0:07:26

• 左右両方のボタンを同時に押します。
• 上下のボタンを使って圧を変更します。
• 「OK」を押し確定します。

0:07:57

• アラームが鳴った場合は、上下ボタンを同時押ししてアラームを止めます。
• スクリーン上の指示に従います。
• 完了後、「オン」を押します。

0:08:30

• 「スタンバイ」ボタンを3秒間長押しします。
• 電源ボタンを押してオフにします。