• ポンプと患者間のチューブの折れ、ねじれなどがないか確認してください。
• 超音波センサー付近に汚れ、水滴、ホコリなどが付着していないか？
  ➡綿棒などを使用して細かい溝などもきれいに清掃してください。（画像参照）
• カセットのシリコンチューブに汚れ、水滴、ホコリなどが付着していないか？
  ➡綿棒などを使用して細かい溝などもきれいに清掃してください。（画像参照）

上記の対応後も閉塞エラーが発生する場合は違うConnectポンプに交換してください。それでもエラーが解消されない場合は新しいカセットに交換してプライミングを行ってください。

カセットを交換しても閉塞エラーが発生する場合は、超音波センサーの故障の可能性もありますので弊社担当者またはサービスセンターへご連絡よろしくお願いいたします。

※このアラーム状態の検出には、1mL／時、最大95分かかる場合があります。50mL／時以上、最大3分かかる場合があります。