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Case report

Novellus Vol.61
血液疾患治療のVAD選択~外来シフトとCVポートの活用~

血管系

CVポート

Novellus-医師のベストプラクティス-

著者

宇津 欣和 先生
日本赤十字社 成田赤十字病院
腫瘍内科部長・第二血液腫瘍科部長・造血細胞移植センター長

このようなお困りごとはありませんか?

  • 血液疾患治療において、PICC、CVC、CVポート(Central venous port: CVP)の使い分けを整理したい。
  • 外来治療や在宅療養に適した血管アクセスを検討したい。
  • 輸血依存症例に対して、外来輸血を見据えたCVポートの活用を知りたい。
  • 血小板減少や凝固異常がある患者へのCVポート留置前リスク評価を再確認したい。
  • 感染や閉塞が疑われる際の抜去判断を整理したい。

このような課題に対し、本ケースレポートでは、成田赤十字病院 血液腫瘍科におけるCVポート留置の実際をもとに、血液疾患患者に対するVAD(Vascular Access Device:血管アクセスデバイス)選択の考え方を整理しています。
PICC、CVC、CVポートそれぞれの特徴を踏まえ、外来治療・在宅療養・輸血依存状態の患者においてCVポートがどのように検討されているか、また留置前評価、合併症対策、管理、抜去判断で何に注意すべきかを確認できます。

日常診療で血管アクセス選択に関わる医師・看護師にとって、実践的な視点を得られる資料です。
血液疾患治療におけるVAD選択やCVポート管理を見直す際の参考資料として、ぜひご活用ください。

血液腫瘍科における血管アクセスデバイス(Vascular access devices: VAD)の適応と選択

CVP適応症例、メリットとデメリット

CVP留置手技で気をつけていること

血液腫瘍科でのCVP留置の実際

CVP管理で気をつけていること

CVP抜去のタイミング

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