Case report ケースレポート
Link Vol.25
限られたリソースでもここまでできる!
VTE予防の工夫と実践
静脈血栓塞栓症(VTE)の予防と対策は特定の診療科にとどまらず、病院全体で取り組むべき重要な課題でありながらも、病院の規模によっては限られた人員のみで進めているのが実情です。
2025年12月に開催されたVTE医療安全オンラインセミナー「限られたリソースでもここまでできる!VTE予防の工夫と実践」では、医療安全管理部門の担当者が少ないなかでも、院内で体制を整え、多職種を巻き込みながら工夫を重ねて実践している2つの施設が紹介されました。
講演1 HITO病院におけるVTE予防の取り組みと今後の課題
毎週開催の「医療安全ワーキング」でスピーディに対応
多職種による「肺血栓塞栓症予防検討プロジェクトチーム」を発足
多職種協働の定着と効果を実感
講演2 医療安全管理者の業務負担軽減に向けたRPAの導入
~VTE予防についての取り組み~
VTE予防と対策のための6つの提言
RPA*を用いて効率的な状況把握を推進
*RPA(Robotic Process Automation):データ入力や集計など、繰り返し発生する定型業務を自動化する技術
質疑応答
※回答の詳細はケースレポートをご確認ください。
Q. 適切な予防策が選択されているかのモニタリングをどのように実施していますか。
Q. VTE予防では他部署との連携が必要であり、他部署を引き込むキーワードを教えてください。
Q. 浜松医療センターにおけるリスク評価について教えてください。
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