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Case report

Chorusline Vol.41 安全なCVポート管理

血管系

CVポート

Chorusline-ナースのベストプラクティス-

著者

公益社団法人京都保健会京都民医連中央病院
外来化学療法センター
がん化学療法看護認定看護師
杉本 涼子 先生

CVポートは、静脈ラインの中・長期留置の場合に適しているとされており、日本では、2005年にFOLFOX療法が導入された後、外来での持続投与を実施するために急速に広がり、現在は様々な領域で繁用されるようになりました。
CVポート留置の利点は以下が考えられます。

CVポートの利点

・末梢から抗がん剤投与した場合の血管外漏出(0.1%-6.5%)の防止
・セプタムを穿刺する為、末梢血管に比べ血管確保が容易
・QOLの維持(スポーツや入浴も可能)

しかし、CVポートの普及に伴い、手技、管理が統一されていない点が問題となっています。

CVポートの管理についてはガイドラインがないため、他製品のガイドラインや専門書を参考に、
各施設でマニュアルを作成/管理されている事が多いのではないかと思われます。

弊社にも、「CVポートは逆血確認必要?」「他の施設ではどのように管理されているのか?」
「管理マニュアルのようなものがあればいただきたい」等のお問い合わせが多く寄せられます。

今回ご紹介します京都民医連中央病院では、2010年に外来化学療法センターを開設され、外来化学療法を実施しているご施設です。2012年にCVポート管理手順を作成し管理されております。

在宅医療の広がりに伴い、HPNでの管理が比較的容易なCVポートは今後益々普及してくるものと思われます。
CVポートの管理方法について、他施設の管理にご興味がある方は、是非ご一読ください。
本資料が、皆様のご施設のCVポート管理の一助になればと存じます。

Chorusline-Vol.41

CVポート管理手順の構築

CVポートの運用

薬剤投与前の逆血確認

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