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Case report

Chorusline Vol.40
CVポートの管理フローチャート作成と運用について

血管系

CVポート

Chorusline-ナースのベストプラクティス-

著者

独立行政法人労働者健康安全機構長崎労災病院
医療安全管理室
医療安全管理者
山口 智春 先生

今回は、CVポートの合併症について考えてみたいと思います。
CVポートの合併症として、カテーテル断裂、カテーテル閉塞、血管閉塞、薬剤の血管外漏出、カテーテルの位置ずれ、カテーテル関連感染などがあります。
特にCVポートの増加により、薬剤の血管外漏出の原因として、カテーテル断裂(カテーテルピンチオフ)の報告が散見されております。

Chorusline Vol.40 図表

カテーテル断裂の報告として、医療事故情報収集等事業がまとめた報告があります。
どのぐらい発生していて、どういう兆候があるのか図をご参照ください。

カテーテル断裂であれば、上記のような兆候が見られます。
患者さんにそれらの兆候が発生していないか確認し、異常の早期発見・対処を実施することが、安全管理上とても重要です。
 
上記で示したカテーテル断裂をはじめとした合併症予防のために、合併症への認識を持ち、施設で統一した運用フローチャートに沿った手順で状況を確認することで、異常を抜け漏れなくチェックでき、合併症リスク回避にもつながります。
また、治療の早期開始や業務の簡素化にもつながります。

Chorusline Vol.40
CVポートの管理フローチャート作成と運用について

当科におけるPICC挿入の適応

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診療看護師によるPICC挿入拡大の可能性

在宅医療の広がりに伴い、HPNでの管理が比較的容易なCVポートは今後益々普及してくるものと思われます。
CVポートの管理方法について、他施設の管理にご興味がある方は、是非ご一読ください。
本資料が、皆様のご施設のCVポート管理の一助になればと存じます。

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