Seminar 主催・共催セミナー
第47回リザーバー&ポート研究会 ランチョンセミナー2
CVポートと上手に付き合うには ~作成者・使用者・患者の立場から考える~
近年、色々な特徴を持ったCVポートが登場し、各症例に合わせてCVポートを選択することが出来るようになりました。
しかし、いざ留置する時は自分の慣れた穿刺部位およびデバイスを選択しがちではないでしょうか?
留置時に合併症を作らないことは大事ですが、留置後の合併症を減らすための努力も必要です。
各施設でも工夫をされていると思いますが、自施設での留置時における合併症対策を自 施設の留置後合併症の傾向と併せて話したいと思います。
本ランチョンセミナーは先着順でのご案内となります。
共催:第47 回リザーバー&ポート研究会/カーディナルヘルス株式会社
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