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プロテキシス手術用手袋の独自性 -自然な手の動きを可能にする独自の手型デザイン-
手の疲労は、手袋の着用において一般的によく経験することです。
長時間にわたり手術を実行する医療従事者の手には、どれだけの疲労が感じられるのでしょうか。
手術の間、医療従事者の手は手術チームと患者の間を行き交います。外科医にとって、その手は生命そのものです。医療従事者の手は、血液媒介性病原体や感染症への曝露から保護される必要があり、同時に、手術のパフォーマンスと患者へのケアが阻害されないようにする必要があります。
プロテキシス ™ 手術用手袋の独自性:他に類を見ない手袋製造時の手型デザイン
手袋の手型は、手袋の製造にあたり手をかたちづくるとても重要な要素です。カーディナルヘルスは、安静時の手の解剖学的位置を再現する独立した親指機能を備えた手術用手袋の手型を開発しました。
プロテキシス TM 手術用手袋の親指は他の指から独立して、他の指から離れた場所、または他の指の前に配置されているため、自然な手の動きの再現が可能です。
独立した自主研究
この独自の手型の機能の利点を実証するために、カーディナルヘルスは第三者機関のラボを通じて、2 つの異なる手型で作成されたサンプルを比較する独立した自主研究をサポートしました。
プロテキシス™手術用手袋の手型は、パフォーマンスを考慮して設計されています。
解剖学的なフィット感、親指と4本の指、手のひらのより自然な動きを可能にします。
“手の保護からパフォーマンスまで、医療従事者の手をまもります”
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