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Case report

Chorusline Vol.59
外来化学療法室の穿刺困難症例における末梢血管チェックリストの作成

血管系

CVポート

医療安全

感染対策

Chorusline-ナースのベストプラクティス-

著者

深澤 貴子 先生
磐田市立総合病院 外科 科長
瀧浪 将貴 先生
がんゲノム診療センター センター長外科 科長
飯田みつえ 先生
がん化学療法看護認定看護師 副看護師長

磐田市立総合病院では、治療の長期化に伴う末梢静脈の脆弱化や穿刺トラブル増加に対応するため、客観的に評価できる「末梢血管チェックリスト」を導入しました。
チェックリストにより、医師・看護師・患者が共通の基準で血管評価を行える体制が整い、CVポート留置の適切なタイミング判断と一貫したケア体制の構築が可能となりました。
血管評価の標準化によって、穿刺の失敗回数や痛みの軽減、治療継続に伴う負担の軽減にもつながっています。

本ケースレポートでは、末梢静脈評価の重要性、チェックリスト導入の背景と課題、工夫、成果について、データと実例を交えて紹介します。

【この資料はこんな方におすすめ!】

✓外来化学療法室で、血管外漏出や穿刺困難といった血管トラブルに困っている方

血管外漏出や穿刺困難といった血管トラブルを、どのように減らせばよいだろうか?
毎回の末梢ルート確保で、患者の苦痛をどうすればもっと減らせるだろうか?

✓「CVポートの留置が望ましい」・「患者にCVポートを推奨したい」のに、CVポート留置に至らないで悩んでいる医師・看護師の方へ

CVポートの必要性を、患者・家族やチームにどう説明すれば理解を得られるだろうか?

✓ 医療安全・院内の治療フロー改善を進めたい管理者の方へ

血管状態の評価基準が個人によって異なる問題を、どのように標準化すればよいだろうか?
血管評価の標準化が病院全体の効率化にどう寄与するだろうか?

腫瘍内科・外科病棟・末梢静脈管理に携わる医療従事者へ

「まだ末梢でいけるのでは」「そろそろ限界では?」という判断のばらつきを、どうすれば解消できるだろうか?
CVポートの導入時期を、客観的指標でどう説明できるだろうか?

外来化学療法室でのデバイスの選択と穿刺困難症例

  • 「あると便利なCVポート」とその判断
  • DIVA(困難な末梢静脈確保)の評価と対応

末梢血管チェックリストの作成

  • 当院でのCVポート留置のチェックリストの作成の背景
  • チェックリストの作成

末梢血管チェックリストの運用体制

  • 運用の実際
  • 意思決定支援とピアサポート

末梢血管チェックリストの運用体制

  • 「 CVポート留置検討のチェックリスト」導入の影響
  • 診療報酬について

橈側皮静脈カットダウン法によるCVポート留置の実際

  • 術前準備
  • 手術・橈側皮静脈カットダウン法

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