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あなたは
医療従事者ですか?
ベッドサイドでの診断をサポート
いつでもどこでも 医療の質を向上させます。
AI-powered Point-of-Care ultrasound system
Improving the quality of
medical care anytime and anywhere.
心エコーをしたい方
ポケットエコーでは
機能面で物足りなさを
感じている方
画質や大きさにこだわりのある方
在宅診療などで充電が
切れる場合があり、
充電しながら使用したい方
持ち運びが多いため、
万一の故障時の修理費用が心配な方
Point01
筋骨格・神経・血管・肺まで描出を可能とし、診断から治療の穿刺ガイドとして、幅広く対応できる高周波リニアプローブです。またフェイズドアレイプローブと同時に接続が可能で、タブレット上でプローブの切り替えが可能です。
Nerve Block
Vascular
Vascular
1本で、腹部、心臓、肺の描出が可能です。先端の形状は、通常のエコー検査室で使われているフェイズドアレイと全く同じサイズのため、
肋間スキャンもさらに簡単に。
心臓の描出の際は、Auto EF計測、CW・PWドプラモードに対応しています。
心不全パンデミックへの対応心臓POCUSにも適した、
8インチの高画質スクリーン
腹部でも確かな高画質画像
セクタプローブ1本で腹部エコーもカバー
Point02
ポータブルでありながら高機能、AI技術を活用して開発されたKOSMOS Seriesは、自動でEF計測することを実現しました。
またタブレット型で初となるCW(連続波ドプラ)に加え、TDI(組織ドプラ)をも搭載し循環器疾患への応用が効きます。
AI技術を活用して開発したTRIO機能(オートラベリング、オートガイダンス、オートグレーディング)で、 至適断面抽出のためのアシスタントをし、ワンタッチで自動でEFを測定してくれます。
ポータブルでありながら、PW・CWを搭載。
大動脈弁狭窄症の発見や、三尖弁逆流圧較差も計測可能。
循環器疾患への応用が効く様々な評価が可能に。
デモのご依頼はこちらから
AI技術を活用して開発された機能であり、下記3つを指します。
オートラベリング機能:解剖構造を表示(RV、TV、RA、LV、MV、LA)
オートグレーディング機能:至適断面描出が最適か判断
オートガイダンス機能:至適断面を描出する際に、プローブ操作をガイダンス
この3つの機能のサポートにより、より正確なEF(駆出率)、SV(1回拍出量)、CO(心拍数)をわずか最短約十数秒以内に測定可能にします。
Torsoプローブは充電しながら使用できます。(Lexsaプローブは使用できません。)
基本的に算定いただけます。しかしながら各自治体次第になりますので、ご注意ください。
D215 超音波検査(記録に要する費用を含む)
1 Aモード法 150 点
2 断層撮影法(心臓超音波検査を除く。)
イ 胸腹部 530 点
ロ その他(頭頸部、四肢、体表、末梢血管等) 350 点
3 心臓超音波検査
イ 経胸壁心エコー法 880 点
IPX7です。
IPX7(浸水に対する保護等級)とは、常温の水道水(静水)の水深1mのところに機器を沈め、約30分間放置して取り出したときに、機器の機能が動作することを意味します。ただし、TorsoプローブにはECGリード接続コネクタがあるため、過度な接触は注意してください。
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